DES2022_担当者レポート:kaz編
東急スポーツオアシスがプロデュースするダンスイベント『DANCE ENTERTAINMENT SHOW 2022(通称 DES2022)』の後日談を様々方よりお話を伺います。今回は、kazさんより伺いました。
|こちらが学ぶことだらけでした
今回、出演してくださったダンサーさん、新宿店スタッフなどから熱いオファーに背中を押していただき、作品の出展が決定いたしました。年齢、経歴、住んでいる場所などは多岐にわたり、お仕事との両立に四苦八苦しながらも努力する姿は、こちらが学ぶべきものだらけでした。
わかっているけどそうできなかったり、いつしかずれていってしまったり、覚えることはたくさんあるものを、一つづつコツコツと積み上げていき、本番すべてをぶつける。そのピークを本番に持ってくる。こちらから投げかけるのはむしろちゃんと休憩してくださいね!という言葉でした。
|日々の生活とダンスの両立
練習に打ち込む。とは言葉では簡単でも日々の生活をしながらの両立は、やはり大変なものだと思います。衣装もマスク着用とのことで、衣装と合わせて作ってみたり、楽しくもありました!
踊って下さったダンサーさん、それを理解して支えて下さる周りの方々、応援してくだったお客様や、機会を与えて下さる方々、誠にありがとうございました。