みなさんは、日頃から「脳の活性化」を意識して生活されていますか?
今回は、運動と脳の関係のお話しです。

2012年の時点では65歳以上の方の7人に1人が認知症に認定されているといわれていますが、2025年には5人に1人になると見込まれているとされています。(65歳以上の認知症患者数と有病率の将来推計より)
誰もが可能性のある認知症ですが、ある調査では、アルツハイマー型認知症の一番の予防法は【運動】であるという研究結果も出ています。

●脳も鍛えれば強くなる!!
少し重い負荷で筋力トレーニングを行おうとすると、脳から「頑張れ!」という指令が出ます。逆に筋肉から「しんどくなってきた」「これくらいの重さならまだいける」等の情報が脳にフィードバックされます。
このように筋肉と脳を刺激することが認知症予防に効果的です!

ポイントは、「ちょっと頑張る運動」です。

また、『デュアルタスク』と呼ばれる、2つ以上の事を同時に行う「ながら運動」が認知症予防に効果があるのではないかと期待されています。
認知症は発症の約25年前から原因物質を蓄積し始めると言われており、早めの予防がとても大切です。

東急スポーツオアシスでは、シニア向け健康増進スクールを実施しています。60分間の教室の中では、脳を刺激する動きや、バランス力を鍛えるトレーニング、日常生活に必要不可欠な筋肉を鍛える動きなど、ちょっと頑張る運動も取り入れています。

毎日、楽しみながら運動を継続する事で認知症も予防したいですね。

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